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2016年1月

2016年1月27日 (水)

割林尾根から中央尾根-星田の山をくまなく歩く(26)

2016年1月14日


 正月も過ぎ、1週間に1度くらいは体を動かさないといけないとて、近場を歩いてきました。  なすび石の谷の入口、星田大池の池尻から割林尾根に向かって踏み跡があったのです。それがどこに繋がっているか?さらに中央尾根を歩いていないので、行ってみる。この2つが目的です。 時間が余ると思うので、磐船街道の古道を探しにいきます。

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◆中央尾根の先端

詳しくは、別ブログ・本文をご覧ください。

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2016年1月19日 (火)

古堤街道散歩(4)

2016年1月8日



 古堤街道つづきです。
 以前、住道から太子田までは歩いていますが、寝屋川沿いだったので、高いコンクリ塀しか見えず、たまらず太子田から古堤に入ったのでした。今回は逆コースで住道経由、中垣外まで歩きます。
 古堤街道のこのコースもカルタウォークの記録があります。参考にしながら・・・後参考ですけど。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kanahori/daitouwalkfuru2.htm

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◆中垣外の「すぐいこま」道標

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2016年1月16日 (土)

野崎道・旧古堤街道散歩(3)

2016年1月8日



 野崎道・旧古堤街道歩きも徳庵でウロウロしている内に、桂春団治さんが亡くなられたというニュースが飛び込んできました。9日午前0時11分、享年87歳(85)。かっこいい人やったなあと思う。シャキッと羽織を脱ぐシーンも何回か見せてもらった。ご冥福をお祈りします。
  たしか、「野崎詣り」が十八番の一つやったなあ。ボクが野崎みちを歩いている最中に亡くなられたとは・・・絶句ものですが、なにかのご縁なので落語「野崎詣り」を少し調べてみました。
世紀末亭さん:http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug124.htm (枝雀さんモノでっけど・・・)

 喜ぃ公、清ぇやんが「えぇ時候になったんで、ひとつ野崎さんへお詣りしょ~やないか」というところから噺が始まる訳でございます。五月一日から七日は野崎さんの「無縁経法要」があって、大勢の人がお参りするのです(野崎参り、野崎詣)。野崎参りは江戸時代の元禄年間(1688~1704)から盛んになったといいます。ボクも昔お参りしました(電車で)。

 喜ぃ公、清ぇやんは、「・・・大坂城を通り過ぎ、片町、京橋、さて徳庵堤(注:ここは、とっくぁんつつみと聞こえる)にかかってまいりますといぅと、なんと申しましても、大勢の人でございます。」
 ここで、喜六が「歩き疲れた」と言うので、清八は「住道まで歩かさへん、舟でいこかい」となるのですが、「それはいやや」と喜六。
 これからすると、おそらく今福のあたりから舟に乗るようになっていたと思います。野崎詣りの時期だけ、普段は荷物を運んでいた舟(肥えタゴ舟もあったのか?)に人を乗せるようにしていたらしいです。もちろんちゃんとした屋形船もあったはずです。
 徳庵川(井路)は1655年(明暦元年)に開削され、土手ができます。それが後には野崎道・古堤街道になります。今の川は寝屋川でコンクリートの垂直護岸で高い塀があり、川面さえも見えませんが、開削されて以後、徳庵堤の土手にはナタネがたくさん植わっていたのでしょう。また、ナタネ畑も周辺にたくさんあったのかも知れない。5月のこの時期は「どこを向いても菜の花盛り」という光景だったのでしょう。そこをのんびりと野崎参りの舟がゆく。
 喜ぃ公はいやいやながら舟に乗っていくのですが、「しゃべってんと口ん中に虫がわく」というやっかいな性分で、徳庵川(井路)に入って、「道行く人とケンカでもしたらどうや」と指南され、おそるおそるながら口でちょっかいを出し、ワヤクチャ言って口げんかするのですが、そのクセすぐやり込められる。まことにのどかな徳庵堤の初夏の光景が語られます。
 野崎道・古堤街道は徳庵からは、諸福、太子田なの在所では川筋から離れる場合もありますが、おおむね川沿い、土手上を通りますので、住道までは、土手組と舟組とで言い合いしもって野崎観音に向かったのでしょう。

 春団治さんの落語聴きましょいな。まこと平和でのどかな河内平野の風情、そこをヤイノヤイノ言い合いながらお参りする大坂庶民の心根に触れることができ、ほっこりします。
改めて、春団治さんに合掌。

R7312832
◆古堤街道・中茶屋の道標

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